苦手な暗記が得意科目に!?周りと圧倒的な差をつける暗記術

みなさん、こんにちは!

ゆうすけです。

 

 

突然ですが、

 

誰もが暗記力を伸ばしたい!

 

と思ったことが

あるんじゃないでしょうか?

 

 

暗記力はテストや試験だけでなく

人生の様々な部分で役に立ちますが

 

 

その力を伸ばすのは

中々難しいですよね…

 

 

今日紹介するのは

 

暗記のコツについてです。

 

 

 

これを知っていることによって

 

 

暗記に割く時間を減らし

 

その分、他の勉強に

時間を割くことができます。

 

 

 

逆に知らないことによって

 

 

1つの教科の暗記に

時間がかかってしまい

 

 

他の教科の暗記に

手が回らなくなってしまったり

 

 

1度覚えたところであっても

他の範囲や教科をやっているうちに

 

 

忘れてしまって

また覚え直すはめになったりと

 

 

とても非効率になってしまいます。

 

 

 

というか、

 

 

勉強は暗記だけじゃないのに

 

 

1日に何時間も

かけていられないですよね!

 

 

 

今回僕が紹介する

暗記法」は

 

 

「暗記に自信が無い」

「暗記は苦手だ」

 

 

という人でも

実践できる方法です!

 

 

実際、僕も暗記は苦手でしたが

この方法を知ってから

 

 

世界史の偏差値で76

倫理の偏差値で73

 

 

をとることが出来ました。

 

 

 

 

 

まず前提として

「人間はすぐに忘れる生き物」

なんです。

 

 

人間は暗記したものを

 

20分後には58%

1時間後には33%

1ヶ月後には21%

 

しか覚えていない

と言われています。

 

 

なので、今あなたが読んでいる

この文章も20分後には

半分くらい忘れているんです。

 

書いている側としては

少し寂しいですね笑

 

 

では、時間が経っても

覚えたものを忘れないためには

どうすればいいのでしょうか?

 

 

 

その暗記方法とは

 

「細かい暗記」

 

です!

 

 

 

先程説明した通り、

人間は時間が経つと

忘れる生き物です。

 

 

 

ではどうするのか?

 

 

短期間での復習回数を上げて

長期記憶にもっていく

 

 

ことが重要になります。

 

 

 

 

 

よく参考書を1周で完璧に

覚えようとする人がいますが、

 

絶対にやっては駄目です!

 

 

 

記憶の観点からすると、

復習を何度もする必要が

あります。

 

 

 

なので、

 

参考書1周目の優先事項は

とにかくどんどん

進めていくことです。

 

 

わからない言葉があっても

その都度調べていては

全然前に進みません。

 

 

とにかく進めて復習回数を上げる!

 

 

これが暗記のためには

1番の方法です。

 

 

 

 

この方法を実践すれば

成績が伸びはずありません!

 

 

そうすれば

 

志望校の大学に

合格することができ

 

大学でもいい成績を取り続け

大企業に就職して

 

 

バラ色の人生

送ることができます!!

 

 

 

 

逆に実践しなければ

 

暗記科目に時間を取られ

ほかの科目に手が届かない

 

効率の悪い勉強になってしまい

 

大学入試に失敗し

挫折した人生を歩む

 

そんなの嫌ですよね?

 

 

 

なので、

今すぐこの文章を

読み返してみてください!

 

 

そうするだけでこの内容を

しっかり頭に入れることができ

 

 

大学合格の大きな一歩になります!

 

 

 

この暗記法で

ほかの受験生と圧倒的な差をつけて

合格を目指しましょう!

 

 

 

 

今回は

絶対に忘れない暗記法

について紹介しました。